広場恐怖を伴わない
◎DSM-Ⅳ
A:(1)と(2)を満たす。
(1)再発性で不意のパニック発作の出現
(2)少なくとも1回の発作後1ヶ月以上、以下の症状が1つ以上ある。
(a)次の発作を心配する
(b)発作に関わることや、その結果を心配する。
例えば、
1.取り乱してしまう
2.心臓発作が起こる
3.狂ってしまうのではないか
(c)発作と関係する行動の変化がある。
B:広場恐怖が存在しない。
C:パニック発作は物質による生理的作用ではなく(例:薬物乱用・服薬)、
内科疾患によるものでもない(例:甲状腺機能亢進症。
D:パニック発作を、その他の精神障害、例えば社会恐怖・特定恐怖・強迫性障害、および分離不安障害では説明しにくい。
広場恐怖を伴う ◎DSM-Ⅳ
A:(1)と(2)を満たす。
(1)再発性で不意のパニック発作の出現
(2)少なくとも1回の発作後1ヶ月以上、
以下の症状が1つ以上ある。
(a)次の発作を心配する
(b)発作に関わることや、その結果を心配する。
(c)発作と関係する行動の変化がある。
B:広場恐怖が存在する。
C:パニック発作は物質による生理的作用ではなく
(例:薬物乱用・服薬)、
内科疾患によるものでもない
(例:甲状腺機能亢進症。
D:パニック発作を、その他の精神障害、
例えば社会恐怖・特定恐怖・強迫性障害、
および分離不安障害では説明しにくい。
治療法について
現在、国際的に、パニック障害治療の第一選択は、認知行動療法(Cognitive Behavioral Therapy:CBT)
あるいは薬物療法(Pharmacotherapy)とされてきております。両者は、同等の有効性が知られています。
認知行動療法(CBT)には、治療者と患者様とが1対1で行う個人療法ばかりでなく、治療者を含めた
同じ症状を持つ患者様で集まるグループでの集団療法もあります。
薬物療法では、SSRIs(Selective Serotonin Reuptake Inhibitors:選択的セロトニン再取り込み阻害剤)と
呼ばれる群の薬剤が第一選択とされております。この他、ベンゾジアゼピン系の抗不安剤も有用です。
カウンセリングプレイス”Stella Polaris”では、認知行動療法(CBT)を中心に個人カウンセリングを行っています。気分障害やパニック障害には、大変効果的です。