DSM-IVによる診断のカテゴリー
6.気分障害
双極性障害
I型双極性障害・・・躁病とうつ病
II型双極性障害・・・軽い躁症状とうつ症状
気分循環性障害・・・軽い躁症状と軽いうつ症状
特定不能の双極性障害
うつ病性障害
大うつ病性障害・・・ふつうにいううつ病。軽度、中等度、重度に分けられる。
気分変調性障害・・・軽いうつ症状が2年以上続く(抑うつ神経症)
特定不能のうつ病性障害(DSM-IV-TRの試案では「抑うつ関連症候群」)
抑うつ関連症候群(DSM-IV-TRの試案)
・小うつ病性障害・・・症状の軽いうつ病(軽症うつ病)
・反復性短期抑うつ障害・・・短期のうつ状態が繰り返される(軽症うつ病)
・月経前不快気分障害・・・女性特有の生理的うつ状態
一般身体疾患を示すことによる気分障害
特定不能の気分障害
気分障害は、双極性と単極性に大別され、一般的にうつ病といわれるのは単極性である。うつ病の治療は、基本的には休養と服薬がベースになる。また、カウンセリングや認知療法も効果的である。放置しておくと症状が重くなり治療が長引く傾向になるため、早期発見早期治療が大切である。
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