また第2の否認として家族が、病気を認めず結果本人を追い詰めてしまう場合もあります。
これらは、意志や道徳観や倫理観の問題ではなく、精神的な疾患ですから、専門的な治療が必要です。
これらの問題でお困りの方や、家族の方は、専門機関に早期に相談する必要があります。
アディクションの特徴は、「進行性」「否認」「死に至る病」です。早期介入早期治療が必要です。
1)治療法について
アディクションの治療は、グループ療法が効果的といわれています。私たちは、グループ療法に加えて、カウンセリングや認知行動療法を提案しています。プロセスアディクションのグループ療法(セルフヘルプグループ)は全国的に見てまだまだ、普及していません。ギャンブル依存症のグループがここ数年急速に全国に広がっていますが、他のアディクションは数えるほどです。グループ療法(セルフヘルプグループ)を増やすためには、回復者が増えないと始まりません。私たちはこの問題に真摯に向き合い、セルフヘルプグループとの、協働を理念にしています。
現在はカウンセリングと認知療法などでアプローチしています。どうぞご相談ください。
当事者で、なおかつ専門職だからこそサポートできることが必ずあると考えています。