カウンセリング・プレイス "Stella Polaris" (ステラ・ポラリス)

Produce BY 横浜メンタルヘルスサポートセンター
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プロセスアディクション(嗜癖・依存症)
PCの前から離れられない、携帯電話のメール送受信などで睡眠時間を削ってまでのめりこんでしまい体調を崩し、学校や会社に行けなくなってしまう状態や引きこもりや退職に至るケースがあります。
 このように「害があるのにやめられないこと」「(良くないことと)わかっているのにやめられない」状態のことです。
多くは健康にも害を及ぼす習慣化への階段を登ることになります。
この"のめりこむ"状態をアディクション(嗜癖・依存)というのです。
 
簡単に言うと、社会的・精神的・身体的に影響が出ているのに、止められない状態をアディクションといいます。
 
プロセスアディクションで注目されているのは、ギャンブル依存症ですが、買い物(ショッピング)依存症・インターネット依存症(韓国では、ネットカフェで死亡者が報告されています)万引き癖・盗癖・TVゲーム・仕事依存症(ワーカーホリック)など様々なアディクションがあります。
 
どのアディクションも、当事者の否認が強くなかなか病気と認めません。
 
また第2の否認として家族が、病気を認めず結果本人を追い詰めてしまう場合もあります。
 
これらは、意志や道徳観や倫理観の問題ではなく、精神的な疾患ですから、専門的な治療が必要です。
 
これらの問題でお困りの方や、家族の方は、専門機関に早期に相談する必要があります。
 
アディクションの特徴は、「進行性」「否認」「死に至る病」です。早期介入早期治療が必要です。
 
1)治療法について
アディクションの治療は、グループ療法が効果的といわれています。私たちは、グループ療法に加えて、カウンセリングや認知行動療法を提案しています。プロセスアディクションのグループ療法(セルフヘルプグループ)は全国的に見てまだまだ、普及していません。ギャンブル依存症のグループがここ数年急速に全国に広がっていますが、他のアディクションは数えるほどです。グループ療法(セルフヘルプグループ)を増やすためには、回復者が増えないと始まりません。私たちはこの問題に真摯に向き合い、セルフヘルプグループとの、協働を理念にしています。
 
現在はカウンセリングと認知療法などでアプローチしています。どうぞご相談ください。
当事者で、なおかつ専門職だからこそサポートできることが必ずあると考えています。